ココロコネクト ２話

暇なんでアニメの話ガツガツ行っちゃうよ。

ココロコネクト２話目です。

いやー、この前のブログで超適当にすませてたのに

２話目から予想外の展開で面白さが増しました。

適当に紹介したことを反省してしっかり書いてみたいと思います。

文研部に所属する５人。

大人しそうなイメージの八重樫太一

明るくムードメーカーの永瀬伊織

一番冷静で論理的な稲葉姫子

小柄で空手ができる桐山唯

唯が好きな適当男青木義文

個人的に名まえがみんな普通なので「なんじゃその名前！」っていう突っ込みしなくていいｗ

２話目の始まりは稲葉、桐山、青木の３人が人格が入れ替わる。

部室で人格が戻るのを待つ５人。

その最中の青木の中に入ってしまった唯が

「どうしてこんな可愛くない体なの！？伊織がよかったのにー！」

っていうのに

「切れる場所がおかしくないか？」

太一が言ったのがチョイおもろかった。

その後、すぐに元に戻って授業さぼったのを先生にあやまりにいく。

超適当な担任後藤に

「昨日みんなでわけて食べたミニチョコパンが腐っていてお腹壊していた。」

と稲葉がしれっと言ってうまく事なきをえるわけで。

お昼休み。

太一、伊織、稲葉で話をしてたら

太一と唯が入れ替わり、パニックになった太一は隠れなきゃ！と思い男子トイレに。

中身は太一だが唯が男子トイレにはいったために用を足していた男子はパニック。

太一は仕方なく女子トイレに籠ることに。

そこで二人の人格は元に戻るわけだが、唯はトイレに自分がいたため

「太一なにしてたんだぼけー！！！」

と怒る。

放課後？

部室にみなが集まり始めたところ

伊織が太一に掴み掛る。

って・・・・疲れてきた・・・。

事細かに感想書いてる人のまねをしようと思ったけど私にはできねーーｗｗｗｗ

んで、１話目で太一が伊織と入れ替わったときに伊織の胸を触ってたら同級生（女子）藤島に発見され

変に誤解されて「手伝ってやろう」って迫られたいきさつがあるんだけど

そのせいで伊織が怒ってるわけなんです。

胸触ったってことに青木が超食いついて

「伊織ちゃんの胸の大きさは！？」

と聞こうとした矢先に稲葉にお茶をかけられるｗｗｗ

なのに、稲葉がみんなの胸の大きさを教えてくれるというｗｗｗ

つーか、そんなプライベートなこと言っちゃっていいのか！？

「伊織がＣで、私がＢ、唯がＡだ。」

それを聞いた青木が

「胸がドンマイかもしれないけど、唯には他の魅力がいっぱいあるから！」

っと変な笑顔で親指たてて言う。

この顔が何かを狙ってる顔っぽくて吹いた。

そんなやりとりをしてた時に様子のおかしい後藤先生が部室に入ってくる。

一気に雰囲気が異様な雰囲気になった。

後藤先生の体をかりてる　”誰か”　が５人にコンタクトをとりにきたという・・・。

えっと、面倒くさいので話をはっしょって最後の受けたポイントでも紹介。

稲葉と太一が入れ替わって、学校周りのゴミ拾いをしなきゃいけないことになる。

伊織に迫っている藤島が太一（中身は稲葉）に聞いてきた

「お前は永瀬（伊織）のなんなんだ！」

不敵な笑みを浮かべる太一（中身は稲葉）

「ちょうどいい。はっきり言わせてもらおう。伊織は俺の女だ！！！」

と太一で宣言する稲葉。

旦那と一緒に見てたけど、ここで大爆笑。

そんなわけで、次回に続く。